DarkestDungeon Steam版

ハロウィン期間で70%オフセールやってたから、ついお布施買いしたブログ主。
Steam版も買っちゃいました。

PS4版との違いは?

1 クロスセーブが使えないため、セーブバックアップが簡単に出来ない。

PCなので、セーブデータをコピーすれば良いのですが、ゲーム画面からポチポチやるものでないので、あまりオススメしません。
ProgramFiles(x86)>Steam>userdata>(ユーザー固有の9桁数字)>262060
のフォルダ内のデーターが、セーブデータっぽいです。ファイルの更新時間を見る感じでは。

※本来、再インストールやMod導入前のデーターバックアップの為の手段です。
ゲームのロールバックに使うべきではありません。行う方は自己責任で。

2 Mod(Modification、ユーザーによる改造データ)が利用できる。

攻略まとめ記事で、色々とコンフィグから難易度を下げる方法を書いておきましたが、どれもゲーム性を下げてしまうという難点がありました。
Modも使い方によっては、難易度を下げてしまうので、使うかどうかはプレイヤーの判断といったところです。

Modについては、Steam版を購入される方なら、なんとなく使い方はわかると思いますが、Steamランチャーのライブラリからダーケスト・ダンジョンを選んで、ワークショップを閲覧、するとダーケスト・ダンジョンのModを絞り込んでくれるので、良い感じです。
使いたいModのページで、緑のボタン「サブスクライブ」を押すことで、ダウンロードと
インストールが行われます。

Modを使ってみよう

一番カンタンに導入でき、ゲームになんの影響も与えないのが、
Skin(スキン)のカテゴリにあるModで、ヒーローの外見を変えることができます。
 
ダーケスト・ダンジョンのソフト本体では、ヒーローの服のカラーを4色から変えられるだけですが、ここに外見そのものを変えるパレットが導入されます。

良い点は、Modとしてかなり手軽であることと、プレイの気分を変えられることでしょう。
ただし、Modを作るのはかなりの労力と各種スキルを要求されるので、どうしても全てのヒーローのスキンを一人のMod作成者様が作ってくれるという事にはならず、イラストのテイストが異なる別々の作成者様のものを上手くマッチして使うことになります。

Anime styleやManga styleというタイプのものは比較的テイストが似ていて統一しやすいので、お試しあれ。
ブログ主の好きなブラボのスキンもあるんですが、修道女が無いとか致命的・・・。
DLCのキャラ(フラジラント、マスケティア、シールドブレイカー)が無いのはまだしもですが、ベーシックのキャラが居ないのは痛すぎます。

次に、ひょっとしたら、うまく動作しないかも?というタイプ

Gameplay TweeksなどのカテゴリにあるModで、ダンジョンに出発する時に荷物が限られてるんですが、途中で拾うものには、1枠でスタック数が少ないアイテムがあったり、クエストのために出発時に強制的に持たされるアイテムが3枠占有してしまうのを防ぐModが、かなり有効かと思います。
タイトルに Inventry と入ってるModは大体これです。
他にも、色々とゲームバランスを変えるModがありますが、使った人のコメントを見ると、
意外と上手く動作していないものもありそうで、ここは使ってみないとわかりません。
Program Files(x86)>Steam>steamapps>common>DarkestDungeon>
inventory>inventory.darkest

ファイルの記述、.stack_limit 1 あたりを編集するとアイテムスタックは変わるらしいですが、こうした編集にはテキストエディタが必要ですので、知識のある方向けになります。

※テキストエディタ

こうしたプログラムが読み込むソース(データの元的なもの)を編集するにはテキストエディタが絶対に必要です。Windows標準添付のメモ帳やワードパッドでもファイルの中身を見ることは出来る場合がありますが、絶対に変更や保存はしないで下さい!
ソースファイルの損壊につながる場合があり、最悪ソフトを再インストールすることになります。

ブログ主はNotepad++を使っていますが、フリーのテキストエディターをGoogle先生に聞いて下さい。興味があるなら、まず編集環境から整えましょう。

最後に、ガラッとゲームに変化が起きます系

たまに追加シナリオとかもありますが、なんといっても本編やDLCで登場しないユーザーオリジナルのヒーローを追加するModがあります。
New ClassのカテゴリのModです。

とても楽しそうなのですが・・・日本語は対応していません。
そのため、日本語に使用言語を設定しているダーケスト・ダンジョンでは、スキルの名前や
ヒーローのセリフなど、いわゆるフレーバーテキスト的なものや標準のインターフェイス内でフォローされないオリジナルヒーローのインターフェイステキストは不具合が発生する場合があります。
(とはいえ、ゲームプレイ自体はなんとか出来るとは思いますが、文字数が多いXmlタグがメニューなどに表示され、内容がよくわからないし、ゲームの雰囲気が壊れます)

日本語が表示されないなら、英語のままで表示されてくれたら・・・と思うのですがそうはいかないModも多々あります。

対策としては、英語設定でプレイする、というのが最も簡単な方法。

少し知識がある方向けとしては、
Steam>steamapps>common>DarkestDungeon>_windows>localization.exe
という実行プログラムを使う方法があります。

このexeファイルは、これ単体では動作せず同じフォルダ内にあるdllファイル等を使います。なので、このフォルダにあるdllと拡張子の付いたファイルを
次のフォルダに全てコピーします。

Program Files (x86)>Steam>steamapps>workshop>content>262060>mod_id>localization
(262060はダーケスト・ダンジョンのIDです。)

次に、サブスクライブしたModから言語別設定が書かれているXmlファイルをコピーして、デスクトップ等全く別の場所にバックアップ用のフォルダを作成して、貼り付けます。

(Mod名)string_table.xmlというような命名されたファイルを探します。
これをコピーして、バックアップを取って下さい。

そして、localizationフォルダにある、(Mod名)string_table.xmlを編集します。
(もちろん、テキストエディタを使って下さい)
ファイルを開いたら、大体、英語用スクリプトが最初にありますので、
<language id="english">から</language>間の全てのテキストをコピーします。

多数の言語に対応していると、このlanguageのセットが複数ありますので、ファイルの最後に飛んで、この英語用のスクリプトを貼り付けます。
そして、<language id="english">を<language id="japanese">に変更します。
表示されるのは、英語になってしまいますが、ゲーム画面に文字数の多いxmlタグが表示され、何が何だかわからないという状況は回避できる筈です。

本来は、この<language id="english">から</language>間に書かれている、
<![CDATA[(英語原文)]]>
英語原文のところを、翻訳して日本語にすればベストなのですが、結構な量があり、かなりの熱意が無いとムリです。

さあ、準備が整ったら、localzation.exeを実行します。
そうすると、スクリプトに設定された言語の数だけ、japanese.locなどのloc拡張子の
ファイルがフォルダに作成されます。

ここで、japanese.locのファイル名を9桁のModID_japanese.loc

と変更します。
(9桁のModIDは他の言語ファイルを見本に、確認しながら進めて下さい。)

これで終わり・・・ではなく、
Program Files (x86)>Steam>steamapps>workshop>content>262060>9桁のModID
フォルダの中に、modfiles.txtというファイルがありますので、
localization/(MODのID番号)_japanese.loc 5桁の数字
と書き加えることで、Modの日本語化が出来る・・・ハズです。

!!このファイルも編集前にコピーしてバックアップを取るのを忘れずに!!

※ 5桁の数字については、任意もしくは法則性がわかりません。
おそらくMod作成者はSteamにアップロードするとファイルにIDとかつくのかも?
とりあえず、このファイル内の他のloc設定の番号真似したら、動かなかったので、
少し変えた番号を、ファイル内検索で被りがなかった番号にしたら動きました。
(他の言語の5桁の数字に近い、異なる数字を使うことで対応)

これについては正解がわからないので、曖昧な情報ですいません。

注意:Modの導入自体が、自己責任です。
その後の編集(改変)作業はもう、120%自己責任。
何があっても良いようにバックアップと再インストールの覚悟はしてから始めましょう!
もちろん、ブログ主は責任は負いかねますので、あしからず。

localization.batの使い方がイマイチわかってないので、もっとスマートなやり方があるかも。
steamコミュニティの英語の投稿をGoogle翻訳で見ながら手探りで行ったものです。
一応、ブログ主はNew Class Modを一つ導入してテスト中ですが、それが上手く表示
できているからといって、他が大丈夫とは言い切れないものがあります。

また、他にも変更するファイルがあるケースももちろんありますので、ご注意下さい!